116回医師国家試験 116B12

医師国家試験模試、116回医師国家試験で平均点程度(=偏差値50)である筆者が試験本番中に考えていた事を実況中継しています。使用教材はmedu4(新しいシリーズ、国試究極MAP)、QB。

116回医師国家試験 116B12

知っているかどうかの知識問題。正答率はそこまで低くない。

a.Werding-Hoffmann病
判断できないが違うっぽい。切り。

b.新生児一過性重症筋無力症
名前からして幼児期より前。切り。

c.Duchenne型筋ジストロフィー
確信はもてないが、比較的長い経過をたどる病気だと思うので。前向きに保留。

d.福山型先天性キンジストロフェー
わからないが先天性とついているし、幼児期以降でしょう。。切り。

e.先天性筋強直性ジストロフィー
わからないが先天性なので。切り。

 

受験中に正答を確信できたか?・・・○
累計の確信のある正答数・・・ 9/12

○模範解答&みんなが選んだ解答

a. 3 %
b. 0 %
c. 76%
d. 3 %
e. 17 %

※小数点以下四捨五入。赤は模範解答、青は自分の解答、オレンジは模範解答と自分の解答が一致。