2019年 9月 の投稿一覧

日本社会とお酒のはなし

増加する酔っ払いの事件

体感的に昔よりもお酒で失敗して人生を棒に振る人が増えている気がする。もしかしたら、昔からいたけどニュースになっていないだけだったのかもしれいが・・・。

まあ、いずれにせよ最近お酒を飲まなくなった。お酒を飲んで人生終わらせている人たちのニュースに溢れているのでそういう気持ちになった。

違った見方をすると『お酒で酔った』を言い訳にできない社会になったとも言える。

社会が成熟してるともいえるし、堅苦しい生きづらい社会になったとも言える。

確かに酔っ払いのヒドイ軽犯罪は許すべきではないと思うけど、少しの情状酌量もあってもいいのかも・・・と思う。

酔っ払いの事件といえば男性がメインだけど、女性が男性に暴力を振るう、なんて事件も起きているので興味深い。女性の社会進出が進むと、当然として女性の犯罪も増えるということでしょうか。

natureの飲酒についての記事

鳥取大学医学部のカクテル部が面白いnatureの記事を紹介していました。

なんと『お酒を飲めない人の方が進化している人間』である可能性が高いみたいです。

社会の成熟が酒を飲めない人を作っているのか?それとも、酒が飲める人が自然淘汰されている結果なのかはわかりません。恐らく後者なのかも・・・。

要はお酒を飲む人の死亡率が高くて、世代を経るごとにお酒が飲めない人が人口に多く占めてきているのかもしれません。

自分も最近はサウナにハマっており、サウナに入るとのどが渇くのですが、アルコール飲料は飲む気にならず、もっぱら清涼飲料水です。

はたまた、医学部の友達をみてもお酒が好きな人も多いですが、飲まない人も相当数います。

あなたは進化した人間ですか?それとも進化していない人間ですか?それとも進化した人間になりたいですか?

自分はかなり飲める方ですが、進化した人間になりたいし、100歳までは生きたいので飲酒を極力しないで生きていきたいと思い始めてきました。

医学生と留年のはなし

まずはリンク先の文春オンラインの記事を読んでみてもらいたい。

国立と私立での留年の違い

多くの非医学部関係者にとっては国立医学部と私立医学部の違いなどどうでもいいので、こういった問題を一緒くたに考えてしまう人も多いのかもしれない。

国立医学部の学費が53万円くらいなのに対し、私立医学部は300〜600万円くらいなので、留年すると出費は大違いである。出費は学費だけでなく生活費もあるわけだから、国立医学部だって留年すれば少なくとも300万円くらいかかる、私立だって下手すると1000万円くらいの追加出費があるかもしれない。

私立の場合、そもそも開業医の子弟などが多いから、今更追加の1000万円なんて屁でもないみたいな人が多いのだろうけど、そんな裕福でもない人が留年したら退学も視野にいれなきゃならない人も多いよね。

教授の車が国産、学生の車がベンツ・ポルシェっていう内容があったけど、国立にしたって似たようなところがあります。

ただ、教授で国産乗っている人は少ないと思います。フォルクスワーゲンのトゥアレグやベンツのEクラス程度の車には乗っています。

しかし、学生の中ではBMWからアウディ、ボルボなど親からのお下がりを乗っている者も多いです。あと、一番多いのはスバルのレガシーとホンダのフィッツ。私立に行かずに国立にいったわけなので、下手すると2000万円くらいは安くいくので外車のひとつでもねだってもいいのかもしれない。

留年理由の国私の違い

私立の留年理由は圧倒的に勉強のやる気のなさが目立ちますね。国立の場合も同じ理由ですが、恐らく、やる気ないレベルが国立と私立では段違いなのでは?と思います。

以前、病院見学で一緒になった私立医の学生がこう話していました。

「私立医だとみんな本当に勉強しない。だから、ちょっと気を入れなおしてちょっとでも勉強すると周りの友達よりも頭が良くなってしまってその状態に満足してしまう。」

らしいです。要はみんな勉強しなさすぎて、自分が少し勉強すれば天才レベルになってしまうので、それ以上勉強しなくなってしまう・・・ということです。

なんたる負のスパイラル。

国立医の場合はそういうことはおこりずらいです。逆に勉強できない奴に発言権はない、という雰囲気ですし、一定の人数で周囲とは無関係に勉強を進める向学心の強いひとがいます。

私立医でもピンキリですし、下層の私立医の中でも人によりけりだと思いますが、私立医が低くみられるのはこういった現実かららもしれません。

にしても私立の場合、学生を留年させた方が国試合格率も上がるし、売り上げとしても上がるし、学生を留年させない手はありませんね。実際、合格点未達なわけですから言い訳はききません。

医学生でよく聞くことのはなし

 

医学部で生活しているとこの手の『医学部はクソ。』とか『医学部は地獄みたいなとこだ。』なんて言っている人を多数見つけます。体感的には3、40%くらいの人は言っているイメージです。

医学部は天国!?

自分は医学部を天国だと思っています。特に国立の場合です。

なぜかというと360万円程度の学費で医師になれるからです。医師になるからにはそれ相応の厳しい環境で勉強するのは当然だと思います。

そもそも大学なんていうものはどこの大学、どこの学部でもだいたい同じようなもので、そもそもがクソみたいなものです。過剰に大学に何かを期待するのはむしろ滑稽です。

大学とは自主性をもって学ぶ場であり、医学部といえど同じです。

確かに、医学部は国家試験という医学部とは直接関係のない試験が最終目標であるにも関わらず、日々、医学部内では医学部の進級試験や卒業試験の合格が求められる、という矛盾があります。進級試験や卒業試験の延長上に国家試験がある訳ですが、実際は国家試験に必要のない知識が学内試験で求められたりします。

なので『医学部がクソ』っていうのはちょっとは理解できるのですが、改めて公に語ったり、世間に対して大声で主張するのは見てて非常に恥ずかしいです。

地獄なんかにいないで医学部やめて天国にでも行けば?と思います。自分の自虐的快楽に浸るために世間に間違った印象を与えるのはいかがなものかと思います。

病院勤務も地獄!?

医学部生活ですら地獄と感じるのですから、病院勤務がはじまった以降はさらに地獄なんじゃないでしょうか?

夜勤も始まりますし、今までと同様勉強も求められます。モンスター患者もいるでしょう。

恐らく、医学部生活で『地獄』なんてつぶやいている人たちは例外なく病院勤務でも『地獄』とつぶやいていると思います。

そういう人が多くいる病院で初期研修などを行いたくないなぁ・・・といつも思います。

医学生とお酒のはなし

※埋め込みツイッターと本文はそこまで関係ありません。

今回は医学生とお酒のはなしをしてみたいと思う。20歳超えた人間なんてみんなお酒好きだけど、医学部生や医師や看護師はお酒好きな人が他のコミュニティよりも多い気がします。

飲み会天国な医学部

医学部は飲み会が多いです。新入生歓迎会で飲み、地域別県人会で飲み、部活で飲み、実習で回っている科で飲み、テストが終わったら飲み・・・と色々と飲んでます。

『何言ってんだ、医学部以外だって飲み会多いよ!!』とおっしゃる人もいると思います。その通りだと思います。

ただ医学部は世の平均(そんなデータ無いけど)よりかは飲み会の回数が多い気がします。

それと、色々な人間が混じっての飲み会が多い気がします。

例えば、医学部以外の学部であると、教授と飲むのは年に一回あるかないかだと思います。医学部の場合、人と時期にもよりますが毎月のように教授と飲んだりします。

また、教授に限らず大学病院や市中病院の医師とも飲むこともかなりあります。

医学部には学士編入という制度や社会人を経由して一般入試で入学する歳受験生もいます。飲み会にはそういう人も常に一定数いるので、他学部の飲み会とはまたちょっと雰囲気の違ったものとなります。

医学生はビビり屋!?

医学生はお酒が好きで飲み会も多いのは上で述べた通りです。

部活での飲み会(学生のみ)は荒れることも多く、泥酔者が暴れてその店から出禁をくらうこともしょっちゅうです。

また、泥酔者の急性アルコール中毒を危惧して救急車を呼び、大学病院に送り込まれる・・・なんてことも年に数度あります。

自分も二度ほどそういう場面に出くわしましたが、正直、救急車呼ぶまでもないかなぁ・・・という印象でした。

お酒が飲める人が飲み過ぎただけの状態。お酒の許容量がマックスに達して暴れて、さらに許容量オーバーして大人しくなって吐いている状態。別に意識が朦朧としている訳でもないし、体温も正常・・・。

確かに、絶対大丈夫とは言い切れないけども、こんくらいで救急車呼んでたら医学部生の恥だよなぁ・・・なんて思う。飲めない人を無理やり飲ませた訳でもないし、ちゃんと面倒みているし。国立の医学生はまじめだなぁ・・・と思うシーンでした。

医学生とあいさつのはなし

当ブログでもたびたび話題としている『医学生とあいさつ』であるが、またこの件に触れてみたいと思う。

小学生でもできるあいさつ

昨日、自宅近くの銭湯に行った時のこと。

道中で小学生低学年くらいの女の子と路上ですれ違った。恐らく、学校で『近所の人とすれ違ったら挨拶をしよう』と教えられていたのだろう、向こうから挨拶をしてきたのだ。

もちろん僕も『こんにちわ』って言ってすれ違った。小学生でもみずしらずの人にきちんとあいさつできるのか・・・と感心した。

医学生の挨拶

翻って医学生をみてみると挨拶のできない人間が本当に多い。

別に挨拶に加えて世間話を求めている訳ではない。すれ違いざまに『おはよう』とか『お疲れ様でした』と一言あればいいのだ。究極的には会釈だけでもいいと思う。

医学生の多くはすれ違っても目線すら合わせない人が多い。

彼らの言い分としては『相手が自分のことを覚えているかわからないから挨拶しようか迷う。迷っているうちに通りすぎる。』という感じである。

うん、覚えているよ。自分が覚えているなら相手も覚えている。

というか、相手が覚えてなくてもいいし、結果無視されることになってもいいだよ。

ま、すれ違っても挨拶しない人間ばかりなので(親しい人にはする)、自然と挨拶するのは気心知れた親しい人だけになるのは当然なのかもしれない。

しかし、小部屋で行う少人数グループでのミーティングで、部屋に入る時くらい挨拶はしっかりとしてもらいたいもの。

そのくせ、部活の先輩とかには尻尾振るようにキラキラして『お疲れ様です!!』なんてしているのをみると非常に興醒めです。

医師とコメディカルを隔てるもの

医師とコメディカルとのコミュニケーションを隔てるものの一番が挨拶であると思う。

朝一番で会って『おはようございます』がなかったらその日一日その人とは仕事がうまくいかないであろうし、何かあったときに『ありがとうございます』とか『すいません』とかの言葉がなければ心は通じない。

人の将来など気にしてもしょうがないし、無駄ではあるけども、こういった挨拶しない医学生は病院で勤務医になっても自分が重要と思うひと(上級医師とか看護師長とかのキーパーソン)にしか尻尾降って挨拶しないだろう。その他の本来重要な仕事を担っているコメディカルにはろくな挨拶をしないのだろう。

そういったは得てして世渡り上手であり、昇進や恵まれた環境を得るのだろう。いつまでたっても医師とコメディカルの対立構造がなくならないのはこういった挨拶もできない人たちが生み出している・・・というのは言い過ぎなのだろうか?

医学部とテストのはなし

医学部といえばテストが難しい・厳しいというイメージではないだろうか?確かにそういう面もあるとは思うが・・・。

入試の方が格段つらい

医学部の学生の多くは難しくハードな入試をくぐり抜けている。AO入試など一部の試験形態ではそれほどハードではないが、そういう形態でもそれなりにハードではあるし困難な道である。

しかし、入学後、医学生は一気に価値観が変わってしまう。

医学部入試という高い壁を超えてきたのに学内の定期テスト程度で『辛い』とか『寝ないで勉強しなきゃ・・・』とかなるのである。

座学試験をすべて終えた今だから言えるのであるが、学内のテストは程度の差こそあるが、医学部入試と比べれば、みな平易である。

医学部関係以外の人だと『医学部は入試も難しいが、入ってからもテストが難しい』というイメージではないだろうか?

確かに科目によってはけっこう難しいものもある。自分もあえなく本試験を落ちてしまい再試験となった科目もある。

それでも学内のテストは平易であると考える。

なぜ医学部のテストが辛くなるのか?

医学部のテストが辛くなるのはなぜだろうか?

その解答は簡単明快である。

『テスト勉強を必要量行なっていないから』である。

全国の医学部においてテストの量、テストの期間はだいたい同じである。もちろん、テストの配置によっては期間が短くなったり長くなったりはする。この点についてはまた次回詳しく述べることとしよう。

さて、医学部のテストは主に2つの時期に行われる。

  1. 7〜9月の夏休みシーズン
  2. 1〜3月の春休みシーズン

7月と1月に講義が終わりだすと同時にテストが始まり9月と3月の上旬に終わるというのが一般的ではなかろうか。

量については学年によりけりだが、10〜20個のテストをこの期間に行う。

医学部における分化として『試験再現』というものがある。

試験問題を学生に割り振って記憶するのである。試験後、すぐに携帯で暗記した問題をメモって、それを試験対策委員がまとめて模範解答を作成するのである。

医学部の試験は毎年内容がガラリと変わることは珍しく(数年に一回は起こる)、再試験も本試験をベースにして作られるため試験復元は超重要資料である。

ちなみにこの試験復元は『過去問』となり学生全体・各学年に共有される。

そして、この医学部のテストにおいて80%の科目では『過去問』を何度も解き、出ている問題の内容に関連している知識をインプットしておけば”難なく”合格する。

であるから、つまり、医学部の試験は平易なのである。

医学部のテストが『辛い』と言っている層は、単純に勉強するのが嫌な人かもしくは『医学部自慢』である。特に『医学部自慢』は傍からみていると非常にお寒い人たちである。要は『医学部の私たちってあなたたちと違ってこんなに難しくて大量の勉強してるの。あなたたちとは違うんだからねっ!!』と言いたいだけなのである。

医学部じゃなくたってしんどいテストはある。むしろ、医学部のテストなんて楽な方。

医学部の誤った認識

全国に医師は30万人くらいいるし、医学生も全国で5万人くらいいます。医師界隈の人口ボリュームはそこそこあると思います。

しかし、このコミュティの人間はけっこう忙しいし、色々と隔離されたところに生息するのでどうしても医学部の常識は非常識になるし、コミュニティ外からみたコミュニティが正しく見られないことも頻繁にあると思います。

例えば、

国立医学部でも入学から卒業まで数千万円かかる・・・なんて思っている人もまだまだ多いですし、勤務医の給料が一千万円前後、なんてのもあまり知られていない事実です。

なので、医学部生が『医学部は入ったあともテスト辛い』なんて言う人が多いとそれを鵜呑みに信じてしまいます。『医学部のテストなんてたかが知れてるレベル』と感じている多くのひとは敢えてそんなことを言ったりしません。

ですので、医学部受験を考えている人は入学後のテストのことなど気にせずに医学部に合格することに専念した方がいいです。

医学部の休学のはなし

医学部に休学は付き物である。

当ブログのサイト流入者はまだまだ少ないが、その中でも『休学関連』の記事はそれなりに人気記事となっている。

各医学部において一年に2〜3人くらいは休学者が発生しているのではないかと思う。

弊学においても前期の時点で2人の休学者が出た。

詳しい状態はわからないものの、精神的なものであることは間違いないだろう。

医学部での休学というと、勉強についていけなくなった…というのが一番多い理由と思われがちだがそうでもない。

自分の知る限りではあるが勉強はあまり関係ない。

それよりかは人間関係である。

ある人と人間関係が悪くなり、常に顔を合わせるのが嫌になった…とか、男女問題のいざこざが原因の場合もある。

いずれの場合も気にせず過ごせば良いのだが、神経質な人間が医学部には多いのでそうもいかないようである。

中には計画的に休学(留学等)する人もいる。

休学しても復学ももちろん可能である。

しかし、前述の計画的休学者以外の復学はかなり難しいのが現状である。

制度上は問題ないが本人の精神コンディションが復活しないのである。

また、なんとか復学したとしても再度休学の憂き目に合うケースが大半であろう。

休学すると当然に下の学年に混ざる訳である。その学年が仲が良く雰囲気も良ければまだその後の展開は明るいが、自分さえ良ければいいみたいなギクシャク、常に疑心暗鬼となるような学年ならば復学後も辛い生活であろう。

また、休学者は休学者としてみられる。ただでさえ留年者にすら厳しい目を向けられるコミュニティなので休学者に対する風当たりは強いだろう。

ホワイトナイトのように寄り添って助けてくれるような人物がいれば心強いが、現実的にはそんな優しい人は皆無である。

休学とはつまり退学なのである。

でも退学することも悪いことでもないだろう。

恐らく学生時代よりも病院に出た方が辛いことはたくさんあるはず…

早めに人生の方進転換ができて良かった…と考える方が得策である。

日本の労働力のはなし

今回は日本の労働力のはなしをしてみたいと思う。

例えば東京のコンビニを想像してもらいたい。

コンビニの店員はほとんどが外国人である。中国系が多いが東南アジア系の人も多い。

コンビニの店員が外国人であることに昔はやや抵抗があった。ちゃんと仕事ができるのか?とか、おでんというものをちゃんと理解しているだろうか?とか思っていた。

しかし、である。コンビニ店員の業務は外国人でも十分勤められる。いやむしろこのご時世ともなると外国人店員の方が安心感がある。

外国人だから少々至らない点があっても許せる。母国から離れ、一緒懸命に勉強&仕事して家族に仕送りしているんだろうな…なんて勝手に想像する。各種メディアで登場するとんでも客も外国人店員相手ならばそうそう因縁をつけることもないだろう。

社会が成熟するにつれて便利な世の中になるが、それと切り替えに息苦しさも増えてくる。SNSなんて最たるもの。自分もある程度はこういったサービスやテクノロジーは利用していますが、無い方が良いに決まっている。このような社会の閉塞感で溜まった鬱憤のはけ口はコンビニのような業態で生じ易いと思う。

だから、日本人はコンビニの店員をやりたがらないのだと思う。コンビニの他にも楽で時給の高いバイトがある…という考えもあるだろうが全体を俯瞰すれば前者の考えを取っても間違いではないだろう。

いまはコンビニ店員が外国人率が高いが今後外国人占率が高まる仕事は増えていくだろう。いや、コンビニ店員のような人目につかないようなところではもう既に多くの外国人が日本人に取って変わっているのだと思う。

例えばチェーン店の居酒屋や飲食店のキッチンやホール。こいった労働環境も数年もすれば外国人しかいなくなる可能性が高い。再度言うが、この状況を憂いている訳ではない。むしろそっちの方が都合が良い。ゆとり世代の使いづらい人材で現場が混乱するならば、ちょっと言葉は伝わりずらいけど、従順な外国人店員の方が客としても歓迎である。

であるからして、日本の現状を考えるとAIに仕事を奪われる前に外国人に仕事を奪われると推測します。奪われる…というよりも自ら職を捨てているとも言えます。

これからの社会において、有利な条件で働く場合、資格がますます強くなっていくと思います。なるべく有資格者が少なく、需要が高い資格が強いと思います。

資格職でない場合、その人の実績が重視されると思います。学歴もあればなおよしでしょう。世の中では学歴なんて必要ない…と叫んでいる方々も多いですが、それはその人に何かしらの秀でた能力があるからであって、これといった能力がない場合、学歴が唯一の武器となるはずです。

日本の経済が成長している時代ならば、あまり考えずにがむしゃらに働いていれば普通に幸せな生活がおくれたと思います。

しかし、経済が伸び悩んでいる現在、普通にがむしゃらに働いてもかつてのような収入は得られないし、貧困になるのは見えています。

それに気づかず、努力もせずに漫然と生きているのは愚の骨頂と思います。

ある程度、未来を見据えて自分の人生をデザインするのが大切な時代になっていると痛感します。