116回医師国家試験 116D31

医師国家試験模試、116回医師国家試験で平均点程度(=偏差値50)である筆者が試験本番中に考えていた事を実況中継しています。使用教材はmedu4(新しいシリーズ、国試究極MAP)、QB。

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眼科の眼底系の画像は結局マスターしきれずに国試本番に臨んだ。典型例でないと難しい。

a.針反応
針反応といえばベーチェット病。ベーチェット病であれば前房蓄膿がみられるが、ない。切り。

b.脳脊髄液検査
わからなかったが消去法的にこれを選んだ。マーク。

c.パッチテスト
Ⅳ型アレルギーのテスト。違うような気がする。切り。

d.ツベルクリン反応
関係ないような気がします。切り。

e.胸部エックス線検査
これも関係なさそう。切り。

 

受験中に正答を確信できたか?・・・×
累計の確信のある正答数・・・ 24/31

○模範解答&みんなが選んだ解答

a. 9 %
b. 81 %
c. 2 %
d. 3 %
e. 5 %

※小数点以下四捨五入。赤は模範解答、青は自分の解答、オレンジは模範解答と自分の解答が一致。