116回医師国家試験 116D39

医師国家試験模試、116回医師国家試験で平均点程度(=偏差値50)である筆者が試験本番中に考えていた事を実況中継しています。使用教材はmedu4(新しいシリーズ、国試究極MAP)、QB。

116回医師国家試験 116D39

ADPKDの問題。冷静に考えて普通に解答すれば正答。

a. 0%
んなことはない。切り。

b. 25%
これでもない。

c. 33%
これでもない。切り。

d. 50%
ADPKDは常染色体優性の病気。母親がAaで父親がaaの遺伝子を持つと考えられる。その子供がAaをもつ確率は50%。マーク。

e. 100%
違う。切り。

 

受験中に正答を確信できたか?・・・○
累計の確信のある正答数・・・ 29/39

○模範解答&みんなが選んだ解答

a. 0 %
b. 1 %
c. 0 %
d. 93 %
e. 5 %

※小数点以下四捨五入。赤は模範解答、青は自分の解答、オレンジは模範解答と自分の解答が一致。