116回医師国家試験 116F16

医師国家試験模試、116回医師国家試験で平均点程度(=偏差値50)である筆者が試験本番中に考えていた事を実況中継しています。使用教材はmedu4(新しいシリーズ、国試究極MAP)、QB。

116回医師国家試験 116F16

眼科は苦手分野なので気合いが入ります。90%以上の正答率の問題を間違えるのはかなり恥ずかしい。

a. Bjerrum暗点–緑内障
合っている。切り。

b. 盲中心暗点–視神経炎
盲じゃなくて傍じゃなかったっけ?過去問にもあったような(盲で正しかった)。マーク。

c. 両耳側半盲–下垂体腺腫
これは正しい。切り。

d. 水平半盲–加齢黄斑変性
水平半盲って何だ?と思いつつも。切り。

e. 輪状暗点–網膜色素背変性
これは正しい。切り。

 

受験中に正答を確信できたか?・・・○
累計の確信のある正答数・・・ 14/16

○模範解答&みんなが選んだ解答

a. 1 %
b. 3 %
c. 0 %
d. 96 %
e. 1 %

※小数点以下四捨五入。赤は模範解答、青は自分の解答、オレンジは模範解答と自分の解答が一致。