116回医師国家試験 116F23

医師国家試験模試、116回医師国家試験で平均点程度(=偏差値50)である筆者が試験本番中に考えていた事を実況中継しています。使用教材はmedu4(新しいシリーズ、国試究極MAP)、QB。

116回医師国家試験 116F23

難しかった問題。細かい。Brown-Sequardの話であると思うが・・・。

a. 腹壁反射の消失
これは違うだろう。切り。

b. Babinski徴候陽性
右半分とかそういう時には関係なさそう。切り。

c. Hoffmann反射陽性
bと同じ。切り。

d. 下肢の振動覚障害
振動覚は後索であるが・・・。切り。

e. 臍レベルの温痛覚障害
よくわからなかったがこれを選んだ。マーク。

 

受験中に正答を確信できたか?・・・×
累計の確信のある正答数・・・ 18/23

○模範解答&みんなが選んだ解答

a. 1 %
b. 3 %
c. 0 %
d. 5 %
e. 90 %

※小数点以下四捨五入。赤は模範解答、青は自分の解答、オレンジは模範解答と自分の解答が一致。