116回医師国家試験 116F33

医師国家試験模試、116回医師国家試験で平均点程度(=偏差値50)である筆者が試験本番中に考えていた事を実況中継しています。使用教材はmedu4(新しいシリーズ、国試究極MAP)、QB。

116回医師国家試験 116F33

公衆衛生と医学が融合したような問題。瞬殺問題。

a. フレイル
フレイル→要介護の流れは一般医学生ならわかるはず。マーク。

b. サルコペニア
フレイルと同じような感じ。マーク。

c. トキシドローム
聞いたころがない単語。毒と関係か。切り。

d. アナフィラキシー
これが間違いであることは100%の医学生がわかるだろう。切り。

e. ロコモティブシンドローム
身体能力の低下をあらわす用語。要介護につながるだろう。マーク。

 

受験中に正答を確信できたか?・・・○
累計の確信のある正答数・・・ 26/33

○模範解答&みんなが選んだ解答

a. 100 %
b. 100 %
c. 0 %
d. 0 %
e. 100 %

※小数点以下四捨五入。赤は模範解答、青は自分の解答、オレンジは模範解答と自分の解答が一致。