116回医師国家試験 116F35

医師国家試験模試、116回医師国家試験で平均点程度(=偏差値50)である筆者が試験本番中に考えていた事を実況中継しています。使用教材はmedu4(新しいシリーズ、国試究極MAP)、QB。

116回医師国家試験 116F35 116回医師国家試験 116F35画像

ABIに異常が無い時点で腰部脊柱間狭窄症であると考えられる。

a. 筋生検
筋の異常とは考えられない。切り。

b. 頭部MRI
頭部は関係がない。切り。

c. 腰椎MRI
常識的に考えてこれ。マーク。

d. 筋区画内圧測定
コンパートメント症候群はいま考慮しなくて良いだろう。切り。

e. 両下肢血管造影
ABI異常なしよりこれは必要ないと思う。切り。

 

受験中に正答を確信できたか?・・・○
累計の確信のある正答数・・・ 27/35

○模範解答&みんなが選んだ解答

a. 0 %
b. 0 %
c. 99 %
d. 0 %
e. 0 %

※小数点以下四捨五入。赤は模範解答、青は自分の解答、オレンジは模範解答と自分の解答が一致。