医師国家試験模試、116回医師国家試験で平均点程度(=偏差値50)である筆者が試験本番中に考えていた事を実況中継しています。使用教材はmedu4(新しいシリーズ、国試究極MAP)、QB。

116回医師国家試験 116C17

引っ掛け問題っぽいが、特に引っ掛けるポイントはないものの、最終的に答えを確信するのは意外に難しかった問題。

a. 生まれ年によらず加齢とともに有病率は高くなる。
選択肢の通り正しい。マーク。

b. 生まれ年によらず加齢と有病率の関係は変わらない。
若い世代の方が有病率は高い。切り。

c.生まれ年が早いほど同じ測定次年齢でも有病率は高い。
逆になっている。生まれ年が早いほど、同じ測定次年齢で有病率は低い。切り。

d.測定した年度ごとに見ると若年者の方が有病率は低い。
これはちょっと選択肢を理解するのが難しかった。1940~1970年うまれの10年区切りで調査しているので、測定年度のデータをみるならば、1940年の60歳と1950年の50歳と・・・・を比べてばいい。図をみると左上がりになっているので、若年者の方がが有病率が高い。切り。

e.測定した年度によらず測定次年齢と有病率の関係は変わらない。
測定次年齢が高くなるほど有病率は上昇している。切り。

 

受験中に正答を確信できたか?・・・○
累計の確信のある正答数・・・ 12/17

○模範解答&みんなが選んだ解答

a. 91 %
b. 1 %
c. 1 %
d. 6 %
e. 1 %

※小数点以下四捨五入。赤は模範解答、青は自分の解答、オレンジは模範解答と自分の解答が一致。