準強姦逮捕状の山口敬之氏、高級外車修理代を踏み倒し訴訟 地裁では敗訴
またもこの方は「握りつぶせる」と思ったのだろうか。
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車両保険に入ってなかったのか?
権力を笠に着れば何でもできると思ってるのか、傲慢な男だ。本来なら逮捕されて日陰を歩むべき人物。 https://t.co/xIWfu0e00t— 但馬問屋 (@wanpakuten) October 16, 2020
準強姦事件の時は伊藤詩織さんと山口敬之さんのどちらの言っていることが正しいのかわかりませんでしたが・・・。
人間性は変わらない
伊藤詩織さんが元TBSの山口敬之さんを強姦事件で訴えましたが、刑事事件としては不起訴で決着がついていたようです。この事件が騒がれていた時、『伊藤氏の言ってることの方が山口氏よりも信憑性があるなぁ・・・でも真実はどっちかはわからない。』と思っていました。女性が女性を武器にして仕事を取ってくることも世の中にはある、でも、男性が勝手にそういう風に解釈してコトに及ぶこともあると思います。実際はどっちの主張が正しいかを決めるのは難しいことだなと思います。
ちなみに、民事訴訟では伊藤氏の主張が認められ山口氏が敗訴しましたが、控訴している模様です。
そして10月16日に出てきた山口氏に関するこのニュース。
山口氏が交通事故を起こした後に高級外車を修理に出したら、予想外に高くて『修理をお願いした覚えはない。』として支払いを拒んでいる事件のようです。
なんか伊藤氏の強姦事件の時と同じような構造を感じます。
はっきりとした証拠がなければどうとでもなる、という感じです。
車を預けて修理している間に気にならないんでしょうか?
邪悪な人の人間性は変わらない
この事件後に、伊藤氏の強姦事件もやはり山口氏は同じような構造で、無理やり飲ませて酩酊状態でセックスをして、訴えられたとしても『証拠がない。』ということで済ませられると思っていたのでしょう。これらの二つの事件以外にもおそらく無数にこういった事件紛いのトラブルを起こしていると考えられ、泣き寝入りしている人が多くいるような気がします。
医学部にいる邪悪な心をもった元友人と似ているところがあります。
そのひとは最初はうまいこと言って人に取り入って懐に入り込み、その後、その人を利用して自分の利を得ようとします。最初は『?』と思っていても時間が経つにつれその人の邪悪な心が判明してくるのでその人との関係を解消します。解消されたその人は次のターゲットを探してまた同じことを繰り返します。その人は半年毎に付き合っている人が変化していきます。部活もそうそうに辞めています。さすがに同期の学生たちもその人も邪悪性をみんな熟知しているので表向きは仲良さげに対応しますが、親密になることはないようです。今その人は、友達を作るのが苦手な(いわゆる隠キャ的な)学生をうまく仲間にしている模様です。さすがに医学部でひとりでいるのは辛いみたいです。
恐らく、卒業後、人間関係がリセットされて新たなひとたちと初期研修を過ごしますが、同じような過ちを繰り返すでしょう。本人はなんら自分が悪いとは思ってないようなので・・・。