今回は以前の男性医師と結婚する方法に続き『女性医師と結婚する方法』について考えてみたいと思う。
医学部に入る
女性医師と結婚を考えるならば医学部に入るのが一番手っ取り早い。
あなたがいまどういう職業にいるかわからないが、キャリア変更が許されて、どうしても女性医師と結婚したいなら医学部に入るべきである。
もちろん医学部に入れば即女性医師と結婚できるわけではない。
医学部で伴侶となる女性をみつけ交際することが必要である。
しかし、医学部にいる女性は”男女交際未経験”なんてひとはたくさんいるので、医学部に入学できれて、女性医師と結婚したい!という情熱があれば、まず間違いなく結婚できるでしょう。
残念ながら医学部生時代に人生の伴侶を見つけられなかったとしても、病院勤務を始めれば、いくらでも独身女医はいるので、そこでゆっくり探してもよいかもしれません。
医療機関に勤める
医学部に入らなくても、病院などの医療機関に勤めることで女医との結婚がグッと近づきます。
日常的に仕事として女医とやりとりがなければ、なかなか女性医師と知り合うことは難しいでしょう。
職種としては看護師、放射線技師、事務員、薬剤師などたくさんありますが、看護師が一番医師と近い職種なので結婚できる可能性は高いでしょう。
実際、看護師男と女医の夫婦は一定数存在ます。
MRになる
MRとは『医薬情報担当者』を指します。要は製薬会社の営業担当者です。
MRは医師と直接やりとりしますので、女医とのコンタクトも多いです。
現実としては医師はMRを下に見がちです。いち業者としてしかみてません。しかし、彼らは薬に関してはプロですので、良好な関係を築けたら大きな信用を得ることができ、男女の関係にも発展してもおかしくありません。
医学部には日々たくさんのMRが出入りしています。各講座の部屋の前に直立不動で立ちながら待機している姿は日常的です。
年収2,000万円を超える
男をはかる価値のひとつとして年収があると思います。もちろん、年収が男の全てではないですが・・・。
地域や経験にもよりますがだいたい女医は800~1,200万円くらいの年収を得ています。
これを超える年収、だいたい目安としては年収2,000万円を稼ぐと女医からも『高給取りね!!』と思われるでしょう。
人にもよりますが、自分より年収の低い男に魅力を感じる女医は少ないです。
日本で年収2,000万円をこえるのは外資系金融につとめるか、起業して儲けるか、弁護士などの資格を取るか、などでしょうか。