今日は批判を恐れずに医学部女子の気の強さを考えてみたい。
一般に医学部にいる女子は気が強い。体感的には90%の女子は気が強い。
一見大人しそうな感じの女子でも、根は気が強く、実は毒舌家であることも多い。中学生みたいな風貌でよくこんな悪態ついた言葉が出てくるな・・・と感心したことがある。
いわゆる再受験組や学士編入の女子はいっそうに気が強い。
このカテゴリーの医学部女子で気が弱そうな人はほぼ皆無である。やはり30歳近く(もしくはover)するとこうも女子は強くなるのか・・・と思う。
確かに医学部というものはこのブログでもよく説明している通り、プライドの高いおバカ医学生が多いので、気が強くないと飲み込まれてしまう恐れがある。だから、気が強くなければ生きていけないと思う。
という前に『医学部にくるような女子はもともと気が強い』のだ。
医学部にテストでいい点とれる人間が集まってくるように、気が強い女子は自然と集まってくるのだ。
気が強いのはいいのだが、変な気の強さがあるのが問題だ。
特に医学部女子との恋愛は要注意である。
彼女たちは自分が(付き合う前に)振られるとか弄ばれる的なことについて我慢がならない性格の人が多い。
一般社会では男性は女性に優しくするものである。彼女がいる男性だって、女性には優しくするものである。時としてその優しさに女性は『もしかしてこの男性わたしに気がある!?』なんて思ったりするものだ。
一般社会ではこのようなことがあっても女性側は冷静に男性の優しさを単に優しさで受け止める。
しかし、医学部女子ではこの優しさを『男性が気がある』としてスイッチが入る。
なので、どの女性にも優しい紳士的な医学部男子がいるとすると『○○君に気持ちを弄ばれた、侮辱的だわ。』となり攻撃対象となる、こともある。
医学部女子はもともと気が強い上に男性の免疫もないためこういうことが良く起きる。自分のまわりでも良く起きていた。先輩たちも後輩たちもこのような問題は良く起きている。
自分はこの手の面倒は嫌なのでなるべく女子とは距離をおくようにしているし、女子を男子だと思って接するように務めている。
優しい男性は本来もてる重要な要素なのだが、医学部村ではそうではないのだ。